大田区・品川区・川崎市のみなさまへ
知的障害のある人の外出をサポートするガイドヘルパーは、電車やバスを使って一緒に通所施設や学校まで通所・通学をしたり、お休みの日に一緒にお散歩やお出かけをしたりする仕事です。
外に出ること。
誰かと一緒に歩くこと。
行きたい場所へ行くこと。
地域の中で、いつもの時間を過ごすこと。
そうした一つひとつの外出を支えるガイドヘルパーを、地域の中に増やしていくための研修です。
あなたの街を障害のある人を排除しないインクルーシブな街にしていきましょう。
ガイドヘルパーは、障害福祉の入り口になる仕事です
この研修の修了者は、市区町村が実施する知的障害のある人の移動支援事業のガイドヘルパーとして働くことができるようになります。
「福祉の仕事に少し興味がある」
「何から始めたらいいか分からない」
「空いている時間を、誰かのために使ってみたい」
「知的障害のある人の外出支援について学んでみたい」
そんな方にも参加していただきやすい研修です。
これまでも、学生さん、アルバイトをしている方、子育て中の方、会社員として働きながらダブルワークを考えている方、定年後に社会貢献性の高い仕事を希望するシニアの方、外国にルーツのある方など、さまざまな方が参加してきました。
10代からシニア世代まで、幅広い方がガイドヘルパーとして活躍しています。
研修を持続可能な形で続けていくために、受講料を見直しました
風雷社中ではこれまで、ガイドヘルパー養成研修をできるだけ参加しやすい形で続けてきました。そのために、クラウドファンディングを通して、多くの方々からご支援をいただきました。
その支援のおかげで、受講料を抑えながら研修を実施し、知的障害のある人の外出を支えるガイドヘルパーを地域に増やしていく取り組みを続けることができました。
しかし、研修を継続していくためには、講師謝礼、会場費、テキスト代、事務運営など、必要な費用があります。これまで安価で協力していただいてきた講師の方々への謝礼を適正化し、事業継続の基盤を作る時期とも考えました。
これからもガイドヘルパー養成研修を続けていくために、そして研修の質を保ちながら、持続可能な形で実施していくために、2026年度は受講料を見直しました。
2026年度の受講料は以下のとおりです。
- 学生・非課税世帯:3,500円
- 一般(個人):7,500円
- 事業者:15,000円
学生・非課税世帯の方は、受講しやすい料金にしています
受講料を見直す一方で、学生・非課税世帯の方には、一般料金より受講しやすい3,500円の料金を設定しました。
関心はあるけれど、費用のことで迷ってしまう。
福祉の仕事に関わってみたいけれど、最初の一歩を踏み出しにくい。
そうした方にも、できるだけ入口を開いておきたいと考えています。
学生の方、非課税世帯に該当する方は、研修初日に学生証や証明書のご提示をお願いする場合があります。
不明な点がある方は、お気軽にお問い合わせください。
「行こうよ、一緒に」と言える人を増やしたい
知的障害のある人の外出は、家族だけで支えるものではありません。
学校へ行く。
通所施設へ行く。
買い物に行く。
散歩に行く。
好きな場所へ出かける。
休日に、地域の中で過ごす。
そうした日常の外出を、地域のいろいろな人が支えられるようになることは、本人の暮らしを広げることにつながります。
ガイドヘルパーは、特別な誰かだけが担う仕事ではありません。
研修を受け、必要な知識を学び、本人のペースを大切にしながら、一緒に外へ出る仕事です。
「行こうよ、一緒に」
そう声をかけられる人が、地域の中に少しずつ増えていくこと。
それが、風雷社中がこの研修を続けている理由のひとつです。
2026年度の研修日程
第1回は、7月土曜日コースです。
2026年7月18日(土)から8月8日(土)まで、全4日で開催します。
※7月16日(木)申し込み締め切りです
第2回は、10月水曜日コースです。
2026年10月14日(水)から11月11日(水)まで、全5日で開催します。
※10月12日(月)申し込み締め切りです。
各回とも定員は14名です。
全日程に参加することが修了の条件となります。
詳しい日程、会場、受講料、対象者などは、募集ページをご確認ください。
申込みはこちらから
受講を希望される回を選んで、下記のGoogleフォームからお申し込みください。日程・会場・受講料などの詳細は、2026年度ガイドヘルパー養成研修 受講者募集ページをご確認ください。
SNSでのシェアにご協力ください
この研修は、必要としている人に届くことで意味が大きくなります。
福祉の仕事に関心がある人。
学生の方。
ダブルワークを考えている人。
定年後に地域で何かしたい人。
知的障害のある人の外出支援に関心がある人。
身近に、ガイドヘルパーという仕事をまだ知らない人。
そうした方に届くよう、SNSでのシェアにご協力ください。
「この研修、誰かに合うかもしれない」
「身近な人に知らせてみようかな」
そんな形で広げていただけたら嬉しいです。
ガイドヘルパーを増やすことは、知的障害のある人が地域で外出する機会を増やすことにつながります。
「行こうよ、一緒に」と言える人を、地域の中に増やしていきたいと思っています。

