
あけましておめでとうございます。
毎年やるやる詐欺の忘年会。
年の終わり、忙しさに追われながらも、「忘年会やります」と声をかけました。
職員の予定を顧みない突貫告知は一週間前。正直、何人来るのかは神のみぞ知る、という感じでした。
それでも当日になると人は少しずつ増え、椅子が足りなくなり、気づけば一年分の話がテーブルの上に並んでいました。
話題は仕事のことだったり、全然関係のないことだったり。
立場も経験も少しずつ違うヘルパー一人ひとりの言葉が混ざり合い、
その感じが、どこか「らしい」と思えました。
支援は、だいたい想定どおりにいかない。
うまくいかなかった日もあります。
判断に迷い、帰り道で「あれで良かったのかな」と考える夜もあります。
それでも翌日になれば、また現場に立ち、目の前の人の生活に向き合っていく。
たぶん、それを何度も繰り返しながら、私たちは支援を続けています。
新しい年も、何か特別なことを目指すわけではありません。
利用者一人ひとりの暮らしが、少しでも安心して続いていくこと。
それを支えるヘルパー一人ひとりも、無理なく、長く関わり続けられること。
そのために、考え、話し合い、ときどき立ち止まりながら、また歩いていきます。
本年が、関わるすべての方にとって、
少し肩の力を抜きつつ、ちゃんと前に進める一年になりますように。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
特定非営利活動法人 風雷社中



